3月3日㈭第1339回例会で、吉岡棟憲監査委員からウクライナ避難民への支援に関して緊急提案が行われました。会員が協力して善意を寄せ、福島民友愛の事業団に寄託することを全会一致で決めました。
例会終了後、さっそく安藤那美子会長、渡邉繁雄幹事、岩城恭子会計が福島民友新聞社を訪れました。安藤会長は「ロシア侵攻で被害を受けているウクライナの方々のために少しでも力になりたい」と、菊池克彦常務に義援金を手渡しました。
ウクライナの人たちに、なんとかして救いの手を差し伸べたいという思いは、クラブの総意です。1日も早い停戦と、平穏な日々が戻ることを願うばかりです。
(L高橋満)