2019年ライオンズクラブ国際協会332-D地区第1R第2R福島市内7LC新春合同例会が、1月7日ウェディングエルティにて行われました。
第1Rからは、福島、福島信夫、福島グリーン、福島リバティが、第2Rからは、福島中央、福島東、福島あづまLCが参加。各クラブの会長Lから新年の挨拶があり、我が中央LC会長齋藤和則Lからは、「下期も、執行部は猛進して行きたい」と、力強い挨拶が述べられました。
続いて、福島市内12クラブ31年賀詞交歓会が行われました。第2R・第1Z・ZC風間良一Lの開会挨拶に始まり、合同アクティビティの「小倉寺大蔵寺千手観音へ案内板設置」の贈呈式が行われ、福島東LC会長鈴木隆延Lから、大蔵寺ご住職拾井一豊様代理の総代を務める赤間利昭様へ目録が手渡されました。  来賓祝辞では、福島県知事(代理:副知事畠利行様)、福島市長(木幡浩様)、福島商工会議所会頭(代理:大槻博太副会頭)より祝辞を頂き、その後、福島グリーンLCの小椋岳謳Lから祝吟が披露されました。
来賓、役員、各クラブ会長による鏡開きをした後、懇親会が始まり、出席者は新年の挨拶を交わしながら和やかに歓談。アトラクションでは、「和のひびき・夢弦大」の皆様による、津軽三味線や太鼓の演奏も披露され、楽しい時間を過ごしました。

(L大江)