7月6日(日)、福島駅東口広場にて「福島市街頭献血キャンペーン」が開催され当クラブから7名が参加し啓発活動を行いました。
開会式では主催者挨拶に続き、学生を含む多くのボランティア団体紹介の後、加藤裕二会長から栄養ドリンク100本の贈呈が行われました。
当日は真夏を思わせる強い日差しの中、通行中の方々へティッシュを配布しながら献血の協力を呼びかけました。暑さに負けず笑顔で一人ひとりに声をかける姿は奉仕の心そのものでした。さらに、この活動の趣旨に賛同し当クラブから浦野洋太郎Lが実際に献血にも協力してくださいました。
献血は身近なボランティア活動として多くの人々の命を支えています。命をつなぐ献血の輪が広がることを願います。
(L大江)

