12月3日(木)に行われた第1309回例会席上において、社会福祉法人福島愛育園へ新米300㎏の贈呈が行われ、髙橋良行会長から吉岡棟憲理事長へ目録が渡されました。吉岡棟憲理事長より「貴重な新米を沢山有難うございます。今後とも変わらぬご支援をお願い申し上げます」とのご挨拶がありました。
 例会終了後、髙橋良行会長ほか10名のLと福島愛育園にお米を持参しまして長谷川文夫園長へお米300㎏の贈呈をさせて頂きました。
 長谷川文夫園長より「誠にありがとうございます。美味しく頂戴いたします。福島中央ライオンズ様には、チャリティーコンペ協賛、桜苗木植樹、クリスマスパーティー招待と毎年お世話になり本当にありがとうございます」とご挨拶を頂きました。
 今回の新米は、当クラブ渡邉繁雄Lが奥様と共に丹精込めて作られた「世界に一つしかない貴重なお米」を提供頂きました。結成55周年記念アクティビティとしても議題に上げられておりますが、子供達の将来に向け末永く支援を行えればと思います。

(L加藤裕)

吉岡棟憲理事長へ目録を手渡す髙橋会長
お米300Kgを搬入